オダウエダが『女芸人No.1決定戦 THE W(ザダブリュー)2021』で優勝しました!
最強に面白い10組が決勝に出場し、勝ち抜いたのはオダウエダでした!
ネタもめちゃくちゃ面白かったですね!
オダウエダのTHE W優勝について、Twitterでも話題になっています!
おめでとうという声も多い中、「おかしい!」と審査員の判定に納得いかないという声も。
今回は、THE W(ザダブリュー)2021でオダウエダが優勝した件についてまとめました!
THE W(ザダブリュー)2021はオダウエダが優勝!
オダウエダが「女芸人No.1決定戦 THE W 2021」優勝https://t.co/7iwdgGshxy#THE_W pic.twitter.com/DTy4blvEwM
— お笑いナタリー (@owarai_natalie) December 13, 2021
THE W(ザダブリュー)2021はオダウエダが優勝しました!
決勝出場の10組全組が面白かったのはもちろんですが、オダウエダが勝ち抜きましたね。
とりあえず、おめでとうございます!
オダウエダの優勝が決定した瞬間の様子がこちら!
今年のWもまぁひどかったけど今回の審査基準は良くわからない、普通にAマッソが1番面白かったけどなぁ。#W#Aマッソ#オダウエダ#天才ピアニスト pic.twitter.com/anXKR3ueq2
— 日奈子ちゃんのパパ (@ToranekoX) December 13, 2021
ドキドキの瞬間でしたね。
個人的にAマッソを応援していて、でも天才ピアニストが勝つかな〜と思ってたところからのオダウエダだったので、びっくりしました。笑
でも、確かに面白かったですね!
優勝したオダウエダさんからコメントもありますよ!
THE W2021 アフターパーティー🎉
ファイナリストと歴代女王が大集合するお笑いライブを12月26日に開催します
5代目女王👑 #オダウエダ さんから、優勝コントの格好そのままにコメントを頂きました✉ pic.twitter.com/inocCYKLcH
— THE W 女芸人No.1決定戦 (@the_w_ntv) December 13, 2021
本当におめでとうございます!
これからお仕事忙しくなりそうですね!!
オダウエダのTHE W優勝ネタはこちら!
オダウエダがTHE Wでやったネタを見てみましょう!
1本目と2本目が公式YouTubeに上がっていました!
決勝1本目のネタ『焼き鳥屋さん』
オダウエダが決勝1本目でやったネタは『焼き鳥屋さん』というコントです!
こちらです!↓↓
小道具が細かく作られていて、よかったです!
決勝2本目のネタ『ストーカー』
オダウエダが最終決戦でやったネタは『ストーカー』というコントです!
こちらです!↓↓
面白いですよね!
私も以前に見たことがあるネタだったので、テンションが上がりました。笑
オダウエダのTHE W優勝を喜ぶ声
【🏆🎊優勝🎊🏆】
「女芸人No.1決定戦 THE W2021」において、
神保町よしもと漫才劇場所属の《オダウエダ》が5代目女王に輝きました!✨
本当におめでとうございます!㊗こちらの優勝ポスターは劇場ロビーに飾られます!
神保町よしもと漫才劇場にお越しの際は是非ご覧ください!#THE_W pic.twitter.com/4Y670rize7— 神保町よしもと漫才劇場【公式】 (@jimbocho_manzai) December 13, 2021
まずは、オダウエダの優勝を喜ぶ声を見ていきましょう!
おめでとう!と祝う声がたくさんありました!
オダウエダとやらがそんなにおもしろいと思えなかったので、結果が意外すぎた。
私の感覚かおかしいのかな?
Aマッソと天才ピアニストはおもろかったけどな😑#THEW— はち (@caaba160de1a44b) December 13, 2021
オダウエダおめでとう😭😭😭#THEW
— 3時のヒロイン ゆめっち (@yumecchi3) December 13, 2021
オダウエダさんえぐい!!!!!!
昨日遅くまで焼き鳥の小道具作ってたのが報われてる!!!!
おめでとうございます!!!!!— ネイチャーバーガー 笹本はやて (@naturehayate) December 13, 2021
喜ぶ声が多数ありました!
オダウエダのTHE W優勝は「おかしい」という声が多数!
優勝!!!オダウエダさんおめでとうございます👏👏👏👏👏🦀🦀🦀🦀🦀
本当におめでとうございます㊗️㊗️㊗️㊗️#THE_W#FM那覇
#ccステーション pic.twitter.com/hnNTyo0f63— CC.STATION📻 (@cc__station) December 13, 2021
続いては、オダウエダのTHE W優勝はおかしいという声もあります。
見ていきましょう。
「おかしい」「納得いかない」という声
えっ??????????
審査員おかしいやろ
正直オダウエダ1票も入らないんじゃないかとか思ってた#THE_W #THEW#THE_W2021— 薄めた水 (@Lyusuisei) December 13, 2021
#THE_W
オダウエダ全くおもんないの優勝って審査員頭おかしいんちゃう— 僕くん! (@NL_dog2) December 13, 2021
#THE_W
オダウエダ全くおもんないの優勝って審査員頭おかしいんちゃう— 僕くん! (@NL_dog2) December 13, 2021
オダウエダ優勝はおかしいやろ、審査員何見てたん?#THEW
— RyN (@Ry0s) December 13, 2021
いやぁ~、おかしいな~。
Aマッソ、天才ピアニストのほうが
面白かったけど…。
まあ、審査員の感性と自分の感性が違っていたってことか。
オダウエダさん、おめでとうございます。🎉#THE_W— Mayuクロ (@kenji0712_z) December 13, 2021
オダウエダとやらがそんなにおもしろいと思えなかったので、結果が意外すぎた。
私の感覚かおかしいのかな?
Aマッソと天才ピアニストはおもろかったけどな😑#THEW— はち (@caaba160de1a44b) December 13, 2021
このように、納得いかん!という声も多数ありましたね。
もうTHE Wは来年から見ないという声
オダウエダやっぱり面白くない。
全然面白くない。
こんなのが優勝したとか納得いかないわ…もう来年からTheW見ない🤦♀️#スッキリ— クリームソーダ (@creamsodamln) December 14, 2021
まずさ、審査員から選び直した方がいいと思います。
来年は見ないかな。 #THE_W— ペコちゃん⍤⃝♡ (@pon_1ton) December 13, 2021
いやー残念な結果すぎて次見ないな #THE_W
— うーたん固定ツイ確認お願いします! (@Chehyun__Kotone) December 13, 2021
この結果を見て、THE Wという番組自体に見切りをつけたかたも多かったようです。
来年からはもう見ないな、という声がたくさんありました。
M-1やキングオブコントと比べる声
M1と比べてレベルが低すぎて薄ら寒さしか感じないこの大会…
この大会を見ると女性の社会進出にも限界があるのではないかと感じる
何故M1に女性優勝者がいないのか?
俺はもっと1から組み直す必要があると思うよこの大会は…#THE_W— つまもの@ダイエット (@Kv8glCDNWwm8nRX) December 13, 2021
初めてTHE W見た。
漫才に限るとM-1に比べて、ボケ・ツッコミのどちらかが弱い感があるな。— 閃光のマグマ (@magma_of_flash2) December 13, 2021
オダウエダ優勝が時間経った今でもちょっとよく分からん、、どう考えても会場ウケ少なかったと思うんよなー。M-1や他の賞レースと比べても優勝者の笑いの量じゃなかったように感じるのはテレビ越しだから伝わらないの?プロ目線云々もいいけど純粋に会場でウケてたとこが優勝して欲しいよな#THEW
— あお (@___tvch) December 13, 2021
Aマッソ優勝じゃないのか…
THE Wってこれだから盛り上がらないんだろうな。笑いのレベルは高くないとはいえ、徐々に上がってきてるのに審査の質があれじゃ、M-1とかキングオブコント、R-1と比べて遥かに格落ちしてしまう。#THE_W— 弱酸性jk (@MIJ1995) December 13, 2021
オダウエダに罪はないんだけど
スタジオとテレビの温度差なのか?
M-1と比べて、審査員の基準が視聴者とズレてる感じがして、モヤモヤした結果
これじゃ、賞の価値が2流になる— はのり (@ha_no_lee) December 13, 2021
やはり同じ賞レースであるM-1グランプリやキングオブコント、R-1ぐらんぷりと比較する声が多いです。
まあ、比べやすい部分ではありますよね。
THE Wのオダウエダ優勝が炎上した理由は?
THE Wでオダウエダの優勝がここまで炎上した理由はなんなのでしょうか?
個人的に考えてみました。
審査員と視聴者との感覚のギャップ
まずは、審査員と視聴者との感覚のギャップがあると思います。
私たち視聴者は普段ネタをすることもなければ、ほぼ直接ネタを見たことがない、いわゆる素人ですよね。
それに比べて審査員の方々は、お笑いのプロだったり、テレビでご活躍されている方々ばかりです。
なので、やはり審査の視点がちがうのでしょう。
あくまで私の予想ですが、
- 面白さ
- 現場での笑いの多さ
- 発想力(意外性)
- 技術
- バラエティ力
などなど、さまざまな面から審査しているんじゃないかなと思います。
なので、単純に笑えるかどうかで判断する私たち視聴者とは違ってしまうのでしょう。
現場とテレビを通してのギャップ
現場で直接見るのと、テレビやスマホなど画面を通してみるのでも違うと思います。
やはり現場にいて目の前で見ると、感じ方が変わってきますよね。
お笑いは見たことがなくても、音楽のコンサートなんかは行ったことがある人が多いのではないでしょうか?
目の前で姿を目の当たりにして演奏を直接耳で聴くと、圧倒されちゃいますよね。
そのようなギャップが、今回のTHE Wでも起こったのではないでしょうか。
女性のみの賞レースが腑に落ちない
ここは↑の2つと比べて少し別視点ではありますが、女性のみに絞った賞レース自体に不満を感じる人が多いように感じます。
お笑い賞レースはたくさんあって、
- M-1グランプリ
- キングオブコント
- R-1ぐらんぷり
などが有名ですよね。
これらは全て男女が一緒に競うものです。
視聴者の中には、「女性は男性の中で勝ち上がれないからわざわざこんな大会を作った」と感じる方が多いようですね。
そこに不公平を感じる方もいるでしょう。
そもそもTHE W自体を不満に思っている方も多かったように思えます。
まとめ
さて、今回はTHE W(ザダブリュー)2021でオダウエダが優勝した件についてまとめました!
決勝進出した全10組が面白かったのはもちろんですが、1位を勝ち取ったのはオダウエダ!
おめでとうと祝う声も多くある中、「おかしい!」「納得いかない!」という声もありました。
やはり、お笑いのプロの審査員とのギャップがあるようですね。
2022年はテレビでたくさん見ることになりそうですね!
楽しみです!