カムカムエヴリバディの稔さん(松村北斗)は戦死しない?死亡するか考察!

カムカムエヴリバディの稔さんは戦死する? テレビ

カムカムエヴリバディといえば、NHKで放送中の人気朝ドラですね!

今回注目したいのは、松村北斗さん演じる稔さんです!

主人公である安子の夫となった稔さんですが、死亡フラグが立っていて戦死したのではと言われています。

人気キャラなだけに戦死しないでほしいところですが、果たしてどうなのでしょうか…!?

SNSでは既に稔さんロスになりそうという声も多数あがっているのだとか!?

この記事ではカムカムエヴリバディの稔さんは戦死してしまうのかどうか見ていきたいと思います!

 

カムカムエヴリバディ稔さんに死亡フラグ!?

死亡フラグが立っているという松村北斗さん演じる稔さん

一体どんな死亡フラグがあったのかを見ていきましょう!

 

ナレーションからの死亡フラグ!?

まずはナレーションによる死亡フラグです。

学徒出陣のため、戦争に駆り出された稔さん。

これが安子と実さんが結婚して、たった1ヶ月ほどのことだったんですよね。

戦争に稔さんが旅立った時のナレーションが「2人が一緒に暮らせたのはひと月足らずだった」というものでした。

そのため、出兵により稔さんは戦死してしまったのではという大きな死亡フラグが立ったんですよね。

 

安子のセリフにも死亡フラグが!?

稔さんの妻である安子のセリフにも稔さんの死亡フラグがあると言われていますよ!

そのセリフと言うのは「顔を上げて日向の道を歩いていく」というものです。

安子は以前稔さんに「一緒に日向の道を歩きたい」と伝えていました。

でも、今回の台詞は安子1人で日向の道を歩こうとしていますよね。

また、顔を上げての部分が、戦死して天に昇ってしまった稔さんへ向けての言葉のようにも思えてしまいます。

この安子のセリフに、1人で生きていくという決心が含まれているのであれば、稔さんの死亡フラグといえるでしょう。

 

カムカムエヴリバディ稔さんは戦死したの?

では、カムカムエヴリバディの稔さんは実際のところ戦死したのかどうかを見ていきましょう!

 

稔さんは戦死した可能性が高い!?

先に言ってしまうと、稔さんは戦死した可能性が高いと思われます。

先ほどご紹介した死亡フラグもそうなんですけど、安子の元に訃報が届いているんですよね。

それは、稔さんが戦死してしまったという訃報です。

この情報を素直に受け取るのであれば、稔さんは戦死した可能性が高いといえるでしょう。

 

稔さんが戦死しない可能性も!

一方で、稔さんは戦死しない可能性もあります。

 

稔さんの戦死が誤報の可能性

実際、戦争の訃報というのは、誤報もかなり多かったようです。

稔さんが戦死したという情報が安子の手に渡ったのも、終戦間近だったようですし。

終戦間近は特に訃報の間違いも多かったようですからね。

稔さんの訃報も間違いで、実際は生きているという可能性も十分にあるというわけなんですね!

 

松村北斗さんが子役との共演を言及!?

稔さんが戦死しないと考えられるもう1つの理由は、松村北斗さんのラジオでの発言も関係しています。

松村北斗さんはラジオで子役と共演したという旨の話をしていました。

この子役と言うのが、稔さんと安子の子供であるるい役の子なのであれば、稔さんが出兵した後に生まれた我が子と対面したということになります。

その場合、稔さんは生きて戻ってきたことになり、戦死しないということになりますよね!

どうにか生きていてほしいものですが、どうなのでしょうか!?

稔さんの安否が気になりますね!

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カムカムエヴリバディ稔さん戦死にツイッターの反応は?

最後にカムカムエヴリバディの稔さんの戦死について、ツイッターの反応を見ていきましょう!

 

稔さんが戦死したら具合が悪くなりそうな人が続出しています^^;

早くも稔さんロスの人が多数いるようですね。

これは尚更、死亡フラグをへし折って戦死しない稔さんを見せて欲しいところ!

稔さんと安子、そしてるいが再会できることを祈るばかりです!

 

 

まとめ

今回はカムカムエヴリバディの稔さんが戦死するのかどうかをご紹介しました!

ガンガンに立っていた死亡フラグですが、既に訃報が届いていて稔さんの戦死が確定したように思えてしまいますね。

ですが、訃報は誤報だったという可能性も十分にあります!

実は稔さんは戦死しないで、生き残っているかもしれないですよね^^

松村北斗さんのラジオでの発言からも、稔さんは生きているように思えます。

当時個人が遠く離れた家族へ無事を伝える方法はなかったでしょうから、生存を知らせれないだけだと思いたいところ…!

今後、稔さんが元気な姿を見せてくれることを期待しましょう!

 

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